建築家と家づくり!設計について理解しよう

設計は家の指示書づくり

新築よりも中古に傾きつつある中、新築住宅を手に入れるにあたり、建築家との家づくりを選択する人が増えています。しかし、一般的に設計についてはわからなことだらけという人も多いでしょう。設計とは簡単に言えば家の指示書づくりで、土地や予算などの条件をクリアにし、抽象的なイメージをまとめあげて形にすることです。設計には3つの要素があり、意匠と構造、設備、中でも意匠つまりデザインは装飾だけでなく間取りや立体構成をまとめ使用する色や素材を決めるので、一般にいう家の設計とはこのことであることが多くなっています。規模の小さい住宅は3つとも一つの建築家がおこなこともありますし、条件によっては構造設計を共同でおこなうこともあるのですよ。

設計はどう進んでいくのか!?

新築の場合、設計にかけられる期間は半年から1年くらいで、計画、基本設計、実施設計の順番で進んでいきます。どんな家にしたいのかの施主とのやり取りにはじまり、具体的な家の設計をおこない、基本設計をもとにして、工事発注のための最終的な図面作成がおこなわれます。使用素材や詳細デザイン、予算内におさまるように調整を行った後に確定されたものが実施設計としてアウトプットされるのです。これらの図面のチェックは施主にとって大変なことですがもちろん重要なことになりますので、設計を理解することはとても大事なことなのですよ。

図面を理解するために

慣れてしまうと図面をよむことはそう難しくはなく、むしろ読むのが楽しくなってくることもあるのですよ。しかし、やっぱり最初は手ごわいもので、記号からなる図面を理解する、そして普段なじみのない視点で描かれているので理解に苦しみます。平面図は上空から見下ろす感じで、断面図はずっと遠くからみたシースルーの家の姿で、数学の立体が苦手な人は見るのもいやかもしれませんね。図面を上手に読むコツは想像力をつかって不足している情報を補うことで平面図なら自分がその中にはいってみて、どのような行動をとるかをイメージしてみましょう。この時、一緒に動線についてもトレースしてみて、図面の中を歩きながら、ドアは手前に開くのか奥に開くのかまで想像できれば完璧です。寸法のはいっている図面なら、今住んでいる家と測りながら比べてみてもいいでしょう。

都心へのアクセスが良好な草加市は通勤に便利なエリアです。それでいて公園なども多くゆったりとした環境なので、子供が小さい家庭が草加市で新築一戸建てを購入することも少なくありません。